えのきの醤油漬け


えのきの醤油漬け 自分で作る「ビン入りなめたけ」

えのきの醤油漬けは、安く作れるご飯のお供です
ご飯のお供というと、辛子明太子、佃煮海苔、キムチ、などさまざまありますが どれもそこそこの価格がして、自分で手軽に、安価に作れるものといえば、やはりこれです
自分の好みの味に仕上げることができるのも、手作りならではでしょう

えのきの醤油漬け:レシピ(材料)

 えのき  400g(小なら4袋、大なら2~3袋
 醤油 大さじ4
 みりん 大さじ2
 酒 大さじ 2
 酢 大さじ1/2
 鷹の爪 2本
 にんにくすりおろし 2かけ
 サラダ油、30cc程度(だいたいで良い)
 胡麻油、30cc程度(だいたいで良い)
 塩:少々

補足:えのき茸の小袋は、通常100gですが、大袋のものは、150~200gありさまざまですので、量の間違いに注意しましょう

えのきの醤油漬け:作り方

材料の準備

えのき茸をカットする
長さは4センチ程度
先の方は、自然にほぐれてバラバラになるのでそのまま使用します
石突に近い方は、塊になっているので、適度にほぐしてばらばらにする
(面倒は場合は、先端のみ4センチカット、バラバラにならない根本付近は1.5センチ厚にスライスし、そのままフライパンに投入し、炒めながら箸でほぐす。ある程度塊になっていても、火は通るし味もしみるので、見た目を気にしない場合はこれで充分です)

にんにくをすりおろし、鷹の爪は輪切りにしておく

調理

フライパンを温め、サラダ油と胡麻油を投入
カットしたえのき茸を投入
強めの中火で炒めながら、塩をひとつまみ加える(味付けではなくて、えのきの水分を外に引き出して、すばやく炒めるための水出し用です)

すりおろしたにんにくと、鷹の爪を加える(フライパンの上でにんにくをすりおろし、ダイレクトに投入してもよい。こちらの方が時短になる)

えのきがしんなりしてきたら、火を少し弱め、中火にしてさらに炒めます
(しっかり火入れすることで、キノコの旨味が出てきます)

味付け

まず、料理酒とみりんを入れ、軽く炒めてアルコール分を飛ばします

火力を、弱めの中火に落とします

次に、酢と醤油を入れ、炒め煮にします

くつくつと軽く煮る感じで、そのまま数分間火を通し、味をなじませたらできあがりです

粗熱が取れたら、タッパーなどに入れて冷蔵庫で保管すると、しばらく持ちます
できたての熱々を食べるのも良いですが、一晩置くと、味がさらにまとまって、また格別です

そのまま口に入れると、味が強めに感じると思いますが、ご飯と一緒に食べるとちょうどよい具合にしています

ポイント

ゴマの香りが好きな方は、胡麻油の分量を増やしてサラダ油をその分減らして下さい
にんにくと鷹の爪も、お好みで増やしたり減らしたりして下さい

時短でやるには、電子レンジでえのき茸に火を入れ、そこに調味料を加えて漬ける方法もありますが、これだと油が入らず、えのき茸の旨味も引き出しにくいので、旨味とコクに関しては、一段下がります

フライパンでじっくり火入れを行い、同時に油を加えることで、おいしさが引き立ちますので、手間を惜しまずにこちらの方法でやってみて下さい

 

レシピ一覧に戻る