包丁とナイフの評価とレビュー、カスタムやら鏡面やら


包丁、ナイフのカスタム(鏡面仕上げばかりですが)

ペティナイフ・鏡面 包丁を鏡面にする(傷だらけがピカピカに)
包丁(ペティナイフ)を鏡面にしました
本当は鏡面にするつもりはなかったのですが、側面に酷い傷が付いてしまったので、傷の修復を兼ねて磨き上げました
DIYで包丁を鏡面仕上げに(方法・手順)
鏡面オピネル オピネルナイフの鏡面仕上げ
長年愛用してきたカーボンスチールブレードのオピネル、黒錆がかなり浮いて見た目が悪くなってきたので、砥石や耐水ペーペー、コンパウンドを駆使し、最終的にはバフがけを行って鏡面に仕上げました OPINEL Mirror finish
古い包丁の柄をDIY交換
約30年前に使っていた関孫六が出てきました。軽く砥いでみたら、自分好みの素晴らしい刃が付いたので、柄を自作の積層材に交換して、現役復活してもらうことにしました。(作業はあらかた終わりましたが、記事は現在加筆中です)


包丁や刃物について、解説や裏話など

おすすめ包丁ランキング(関孫六プレミアシリーズ) おすすめ包丁ランキング(人気の包丁=おすすめではない理由)
関孫六プレミアシリーズは、貝印の高級洋包丁として5本がラインナップされています
ダマスカスあり、オールステンあり、炭素鋼ありとバリエーションに富んでいます。コバルトスペシャルという耳慣れない鋼材のものもありますが、一体どれがおすすめなのでしょう?
5本それぞれに評価を付与し、歯に衣着せずにランク付けしました。見た目重視で高いだけの商品はバッサリ切っています。一読すれば、包丁に選び方にどのようなポイントがあるかも、おおよそ網羅できることでしょう。
ダマスカス包丁 人気のダマスカス包丁は、本当におすすめなのか?
包丁のなかでも「ダマスカス」は、人気で売れ筋の商品ですが、本当にそれだけの価値があるのでしょうか?
テレビなどではよく取り上げられ、「この包丁すご~い! 奥さん、おすすめよ~!」などど、まことしやかに宣伝されていますが、どう見てもカンペ読んでるだけの「演出」です
「切刃にVG10を使った三枚合わせの包丁と、ほとんど変わんねえじゃねえか!」と言いたくなってしまいましたので、ダマスカス包丁の真実を暴くことにいたします
オピネルのオイル漬け 「オピネルのオイル漬け」は、最悪のカスタム
「オピネルの刃が固くて出ない時は、オイル漬けが効果的!」 …という記事を数多く見かけますが、はっきり言って、安易に真似をするのはやめたほうがよいです
「オピネルを買ったら、すぐ行うべき儀式」とか、「オピネルの定番カスタム」など、あたかも重要かつ必須なメンテナンスであるかのように書かれている事がほとんどですが、決してそんな事はありません。「そんなデタラメ書いたらダメでしょうに…」と思います
オピネルの刃が出ない時の対処法(サヴォワ打ち・コンコン) オピネルの刃が出ない時の対処法(サヴォワ打ち・コンコンとは?)
「サヴォワ打ち」とは、ブレードが固くて刃が出ない場合の、伝統的な対処法であり、オピネルが公式に推奨している方法でもあります(日本では「コンコン」と呼ばれています)
ハンドルが水を吸って膨張し、ブレードの出し入れが固くなった際に、柄の先端を固いものに「コンコン」と打ち付けて刃を開かせ、飛び出た刃の部分を、指でつまんで出す方法です。この方法を知っておけば、刃が固くて出ない時に、ペンチなどを持ち出す必要はありません
画像準備中 ピカールの粒度と材質
研磨材の方が硬くなければ、そもそも削ることすらできません
ちなみに、ピカール液やピカールケアーに使用されているアルミナ(AL2O3)は、酸化アルミニウムのことであり、モース硬度9と、硬度の高い材質です
研磨材の粒子の硬度と、削られる方の素材の硬さを、(だいたいでよいので)把握しておくということが重要です(もしくは、その素材専用の研磨材を使用する)
画像準備中 ピカールとブルーマジックの比較
個人のブロクなどで…、「ピカールをブルーマジックを磨き比べてみました~」、「さて、どちらの方がピカピカになるでしょうか~」などとやっているのを目にすることがありますが、ああいうのは、いかがなものかと思います
比較する場合は、研磨材の材質と粒度を比べなければ意味がありません(というわけで、比較してみました)
パーリングナイフ パーリングナイフとは
パーリングナイフとは、ペティナイフのことで、呼び名が異なるだけです。日本では、ペティナイフという呼び名が定着してしまったため、逆にパーリングナイフという呼称の方が、馴染みのないものとなっています
藤次郎 DPコバルト合金 藤次郎のDPコバルト合金鋼は、V金10号?
藤次郎の「DPコバルト合金鋼」は、武生特殊鋼材の「V金10号(VG10)」だと言われています。一方では、元々は「VG10」だったものの、現在は「9Cr13CoMoV」に変更されている。…という噂もあります
はたしてどちらが本当なのか、確認してみました
画像準備中 まな板が反る!?
樹脂製まな板が歪む原因と、そうなった場合の修整方法、一番よくないのは、食洗機に斜めに入れて高温で洗浄すること
シック・プロテクターディスポ シック・プロテクターディスポ 従来品と敏感肌用の違い
『敏感肌用』と書いてある以上、刃のコーティングが違うとか、スムーサーが改良されたとか、そんなことではないかと思ったのですが、商品説明を隅々まで見ても両製品の違いは判りません、仕方がないのでシック・ジャパンさんに尋ねてみましたところ、予想だにせぬ回答が・・・


包丁、ナイフを使ってみた(評価とレビュー)

貝印 関孫六10000CL 貝印 関孫六10000CL 三徳包丁
コバルトスペシャルを切刃に使用した三徳包丁です。ありがちなV金10号を使用せず、コバルトスペシャルを使ってくるあたりに貝印の本気度を感じさせます
各部の仕上げも非常に丁寧で、見た目もスタイリッシュ。口金とグリップの形状は、かなり玄人好みに仕立てられています
貝印 関孫六4000CL 最強の包丁とは?(家庭用の場合)
一般家庭内における「最強包丁」というからには、「手頃に買える価格で、切れ味が良く、それほど錆に気を使わなくて済む」という条件を満たさなくてはなりません(さらに、研ぎやすければ言うことないです)
1万円を超す包丁であれば、いろいろな意味で「最強っぽい」のは各種ありますが、「手頃な価格で」という条件が加わると、とたんに難しくなります
ここでは、関孫六4000CLを例に上げて、炭素鋼複合材の良さを解説してみました
切刃はハガネなので、パリンパリンにシャープな刃が付きます。側面はステンレスなので使い勝手も良いです
ハガネとステンの利器材は、その良さがあまり知られていないため、人気もありませんし、少数の刃物メーカーしか作っていませんが、実際に使うとその素晴らしさに驚きます。見た目は地味なので、外見より中身を取る人におすすめです
ビクトリノックス ペティーナイフ ビクトリノックス スイスクラシック ペティーナイフ
日本製のペティナイフには、こういったアゴの無いものは少ないのですが、「アゴ無し細身」というのは、実際使ってみると、とても使いやすいものです
価格がとても手頃なので、それほどグレードの高い鋼材が使われているわけではないですが、(研ぎ上げると)必要にして充分な刃が付きます。家庭内用途としては使いやすい硬度で、個人的にも多用してます
源昭忠本鍛錬 水野鍛錬所 鎌形薄刃包丁
使い続けて何十年
手打ち鍛造の和包丁なので、そこそこのお値段がいたしました(このページの中では最も高価な刃物です)
研ぐ度に、やはりハガネの和包丁はいいものだと思わせてくれます
藤次郎 DPコバルト合金鋼割込 ペティナイフ
V金10号でお手頃価格、オーソドックスな作りで優等生的なのです
細かいことをいうと、いろいろあったりもしますが、全体的には堅実な造りです
Henckels セーフグリップ 小包丁
使い良いグリップで超軽量、高額な包丁の価値を再考させられる一品
エラストマーグリップのおかげで、ビス止めや柄の研磨工程が省け、戦略的な低価格を実現できています。高級な感じはしませんが、非常に高いコストパフォーマンス
登山に使える軽量ナイフ「Kershaw Ace 1710」
重量25gの軽量ナイフ。登山やウルトラライトトレッキングには必ず携行する愛用品。残念ながら廃番となったがこのような軽量ナイフは実に貴重。惜しむらくは鋼材が柔らかめなのだが、安いので仕方ない(砥げばいいだけだし)
ガーバー・フィレナイフ キャンプ・調理で大活躍「ガーバー・フィレナイフ」
水に濡れても滑りにくいゴム引きのグリップ、ベルトループとシャープナーが実装されたシース、非常に実用的で、釣りにキャンプに大活躍でした(オピネルも持っていますが、こちらのフィレナイフの方が、実用性で比べると段違いで、本当の意味でキャンプに使えるナイフです)
画像準備中 オルファ クラフトナイフ
(作業中)


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