おすすめ包丁ランキング


切れ味重視でコスパが良いのはどの包丁?(包丁の選び方)

関孫六プレミアシリーズの包丁を、おすすめ順にランキングしました

関孫六プレミアシリーズには、ダマスカスにオールステンレス、炭素鋼に、普通の(?)ステンレス包丁と、人気の包丁がラインナップされています
さてこの中で、どの包丁が1位になり、どの包丁が最下位となったのでしょうか? 楽しみにご覧ください

おすすめの包丁ランキング一覧表(関孫六プレミアシリーズ限定)

 ランキング一覧
順位 商品名 標準価格※1 切刃鋼材 特徴
1位 関孫六10000CL 10,800円 コバルトスペシャル 高級鋼材で高コスパ
2位 関孫六10000CC 10,800円 特殊炭素鋼 ハガネとステンのいいとこ取り
3位 関孫六15000ST 16,200円 コバルトスペシャル 高級鋼材で中コスパ
4位 関孫六10000ST 10,800円 V金10号 オールステンレス
5位 関孫六ダマスカス 12,960円 V金10号 ダマスカス模様

VG10を使った「関孫六ダマスカス」を最下位にランク付けしました
疑問にお思いの方もおられると思いますが、包丁について詳しく知れば知るほど、ダマスカスを高く評価することはできなくなるものです

どうしてこのようなランキングになっているのか、それぞれにきちんとした理由があります。それでは順次解説していきましょう
※1:価格は三徳包丁の標準小売価格です (牛刀・ペティナイフなど、種類によって価格は異なります)

「おすすめ包丁ランキング」の目次(各包丁の評価、順位の理由)

各ページでは、各包丁を評価すると同時に、「なぜ、その順位なのか?」を解説しています
単に、「価格と切れ味」のコスパ比較であれば、1位と2位が逆転してしまいますが、家庭用包丁には、ある程度の錆にくさも必要かと思い、この順位にしています
(包丁を使いっぱなしにせずに、大切に扱う方であれば、ハガネの包丁でも錆が浮くような使い方はしないでしょうから、その場合は10000CCを1位にして良いと思います)



おすすめ包丁のランキング:評価ポイントは?

包丁の選び方にはさまざまなポイントがありますが、最も重要視すべきは、やはり価格に対する切れ味のコストパフォーマンスです
ですが、それだけで考えると、炭素鋼の包丁がおしなべて「オススメ包丁」になってしまいます
家庭用の包丁としては、ある程度の錆にくさも必要ですから、切れ味、コスパ、耐蝕性(錆にくさ)の3点を総合的に判断しなければなりません

見た目は地味で人気がなくても、使う人のことを第一に考えていれば、高く評価しています
一方で、売るための事ばかりを考えた外観重視の包丁、もしくは、単に流行に乗っただけの包丁は、低評価にして切り捨てています
そのため、包丁の人気順ランキングとはかなり異っており、いやむしろ正反対に近いかもしれません

さらに、このランキングでは、順位だけでなく、「なぜその順位にしたのか?」という理由も付与しています。ですので、一読すれば「包丁の選び方」の指針にもなると思います(包丁購入を検討中の方は、是非ご参考にされてください)

わたしは包丁メーカーや包丁販売とは無縁の立場ですので、歯に衣着せぬ物言いでバシバシ切り捨てています
刃物販売業者の方からすると、「人気の包丁が売れなくなる~」と嘆かれるかもしれません
逆に、研ぎ師の方からすると、「よく言った、もっとやれ」と言われるかもしれません
異論もあるかと思いますが、包丁の選び方に対する一つの考え方、個人的意見として捉えて頂けると幸いです
また、関孫六には、プレミアシリーズ以外の普及価格帯の包丁もありますが、それらは今回除外し、プレミアシリーズのみのランキングといたしました(ノーマルシリーズについては、機会があれば、後日改めて書いてみたいと思います)



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