雨樋の修理5(継ぎ手と接着剤で、軒とい同士を繋げる)


雨樋の修理5(継ぎ手と接着剤で、軒とい同士を繋げる)

さてここまで、1.開口部を作り、2.集水器を嵌め、3.「止り」を付けるところまで作業しました
ここまで完成した軒といを、改めて軒先の金具に吊るします

4本の軒といを、軒先の金具の上で突き合わせ、長さ的に問題が無いことを確認し、それぞれの軒とい同士の接続作業に入ります

雨どい修理(軒といを継ぎ手で接続する前)
これは、接着前の画像です

継ぎ手(パッチン継ぎ手)の内側に、専用接着剤(硬質塩ビ用)を塗り、軒とい同士の継ぎ目に当たる部分に「パッチン!」と嵌めこみます
雨どい修理(継ぎ手で接続)
脚立に乗っての高所作業となりますので、少々緊張しながら行いました
接着(接合)が完成すると、こうなります

接着剤を塗りすぎると、軒といの内側に接着剤がはみ出てきます。塗布量は適切にしましょう

継ぎ手自体にある程度の固定力はありますが、完全硬化するまでは、軒といに力を加えないようにしましょう

複数の人手と脚立がある場合は、地上で軒といを接合後に軒先に上げることも不可能ではないと思います
今回は一人作業ですので、長さ14mに繋げた軒といを、一人で軒先まで持ち上げるのは危険だと考え、先に軒といを吊るした状態で、軒先で接着(接合)して一本にしました

DIYで雨どいを修理
接合部を斜めから見上げると、このような感じになります
位置的に、保持ステーとも干渉することなく、適切な位置で接合できたと思います

DIYで雨どいを修理
今回は、4本の軒どいをつなぎましたので、計3箇所で接合しています
3箇所すべてをつなぎ終えると、長さ14mの軒といができあがりました

かなり、完成に近づいてきましたね



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