雨樋の修理6(「呼びとい」を取り付け、軒といと縦といを繋げる)


雨樋の修理6(「呼びとい」を取り付け、軒といと縦といを繋げる)


外しておいた「呼びとい」を取り付け、集水器と縦といを繋げます

(「軒とい」と「縦とい」をつなぐための、「とい」を「呼びとい」と言います)

ちなみに呼といの外し方ですが、下から外します(縦といとの継ぎ目を先に外す)
呼びといと縦といが接着されていない場合は、呼といを上方向にトントンと軽く叩けば、徐々に外れていきます
(接着でがっちり固定している場合は、のこぎりで切って外すしかありません)




下を外すと、呼びといが回転するようになります。 呼びといをゆっくり回していくと、斜め45度の位置で切り欠きが合い、集水器から呼びといが外れます

呼びといを取り付ける際は、この逆の作業を行います
今回の場合は、北側の呼びといは接着されていなかったため、難なく外れましたが、南側は接着されていたため、ノコで切り落として外しました

切り落とした分だけ、寸足らずになると思ったのですが、勾配を付けた分だけ集水器の位置が少し下がり、特に調整しなくても呼びといを装着することができました
(逆に、接着されていなかった方の呼びといは、縦といを少し切り落としてサイズを合わせています)


呼びといを取り付けた状態



● 次のページ >> 雨樋の修理7(「かしめ」を曲げ、勾配確認と流水テストをして完成)