ビタミンC VC-3000とカムカムレモン


ビタミンCを摂取するのにサプリメントを使うのもいいですが、食品(お菓子)でおいしく食べる方法もあるなと思い、いろいろ探した結果、「VC-3000」と「カムカムレモン」にたどり着きました

VC-3000とカムカムレモン、どちらにしようか迷ったのですが、結局両方買って、比較検討することにいたしました

VC-3000とカムカムレモンのビタミンC含有量比較

商品名 粒数 ビタミンC(1粒) ビタミンC(1瓶) コスパ値(※2)
かむかむレモン 48粒 200mg 9,600mg 41.7
VC-3000 100粒 122mg 12,200mg 40.0

※2(コスパ値)
ビタミンC1000mgを摂取するために、費用がいくらかかるかを数値化したものです
数字が低いほどコストパーフォーマンス(コスパ)が高い事を示します
計算式:コスパ値 = 商品価格 ÷ ビタミンC含有量(1瓶)× 1000

総評 VC-300に比較して、かむかむレモンのほうが一粒あたりのビタミンC含有量が多いが、粒数が少ないぶんだけ、一瓶あたりのビタミンC含有量が少なくなっている。
コスパ値で比較すると、VC-3000の方が若干上回っているが、あくまでも僅差であり、ほぼ同じと捉えて構わない

結論 1円あたりのビタミンC含有量で比較する場合、かむかむレモンとVC-3000を、差はほぼ無いと言ってよい(味や食感や入手のしやすさ、安売りの有無など、他の要素で選んだほうが良い)

VC-3000とかむかむレモンの味や食感を比較

VC-3000 名称:清涼菓子 形状:タブレット

味・食感
 表面はざらざらとまではいかないものの、「つるつるテカテカ」でもない。いわゆるラムネ菓子的なテクスチャー
そこそこの硬さがあるので、口に入れた直後は歯が立たないが、舐めているうちに水分が浸透して、ボリボリと噛んで砕くことができる

味は適度な酸っぱさがあるが、柔らかな酸味で優しい味である。甘みも控えめで、軽い清涼感がある。
ある意味平凡な味とも言えるが、この凡庸さが逆に良さとなっており、飽きることなく長くつきあえる味となっている
ボリボリと噛んで食べれば、そこそこの酸っぱさと清涼感が得られるが、噛まずに舐めるだけにしておけば、刺激の少ない薄味が長く続く
似たような食品として明治ハイレモンが挙げられるが、明治ハイレモンの方が、ややお菓子らしい味付けになっている。


かむかむレモン 名称:チューイングキャンディー 形状:レモンを模した形

味・食感
 表面はシュガーコーティングされており、内部はキャンディー
噛むと酸味と甘みが口内にジュワッと広がり、実においしい
チューイングキャンディーだけに、食感はハイチューに似ている部分もあるが、シューガーコーティングが施されているため、噛むに従って砕けた糖衣がキャンディーと混ざり合い、控えめではあるもののシャリシャリした食感を醸し出す。このため、噛んでいる時のべたつき感が緩和され、秀逸な食感を醸し出している

噛み続けていると、割と短時間で口内で溶けて無くなってしまうが、一気に酸味が溢れ出すため、適度な刺激感を生み出しており、リフレッシュできる
酸味が好きな人であれば、癖になって、ついついもう一個と手を出してしまいかねない絶妙な味であり、お菓子としても実によくできている

かむかむレモンという商品名にあるように、噛んで食べると良さが出るように作られている。実際噛まずに口に入れたままにしておくと、レモン形状がネガティブに働き、口内上部に当たってしまい、いくぶん収まりの悪さを感じる
とはいえ、それは口に入れた直後の話で、そのまま噛まずに舐め続けていると、全体が舌で押しつぶせるほどに柔らかくなってくる。ここまでくると、口腔上部にキャンディーを貼り付けて、舌ですりすりしながら、じんわり滲み出てくる酸味をゆっくり楽しむこともできる
噛むと一気に酸味が広がるので、すっぱさが苦手という方は、(最初は少し舐めにくいが)噛まずに舐めることで刺激感を和らげることもでき、これはこれで、かむかむレモンの一つの楽しみ方だと思われる