生クリーム・ラムレーズン


「マルセイバターサンドの中身だけをバクバク食べる」というのを一度やってみたかったので、似たようなものはできないかと試行錯誤して作りました

マルセイバターサンドよりは、ややレーズン多め、生地も固めの仕上がりではないかと思います

持ち寄りパーティに持って行った際、たくさんの方に「作り方教えて!」と、頼まれましたのでレシピ化してみました

ご注意下さい
ダイエット中の方、体脂肪率を管理している方など、カロリー制限をしている方はくれぐれもご注意下さい
一度食べだすと、意志の力で止めることが困難な、「悪魔の食べ物」です
なお、今回紹介する分量で作った場合、できあがりの総カロリーは1300kcalです

生クリーム・ラムレーズンのレシピ

【 材料 】
  • レーズン 150g
  • マイヤーズラム 20cc
  • 生クリーム  200g(1パック全部)

【 作り方 】

1.レーズンの下処理

 レーズンを計量して用意
 レーズン同士がくっついている場合は、バラバラにほぐしておく
 鍋にお湯を張り、レーズンを入れる
 軽くかき混ぜ、レーズン表面の糖分や油分を落とす
 洗い終わったら、ざるに上げるなどして、おおまかに湯切りをする
 キッチンペーパーを使ってレーズンを優しく揉み、さらに水分を吸い取る

2.材料を混ぜる

 清潔な保存容器を用意し、レーズンとラム、生クリームを入れる
 容器の蓋をよく締め、軽くシェイクして混ぜる

3.漬ける
 冷蔵庫で保管する
 1日経ったら混ぜる(レーズンの周囲だけ水分が吸い取られ、半固形化するので)
 2日経ったら完成


生クリーム・ラムレーズンをおいしく作るには


レーズン洗いを省略しても、できないことはありませんが、下品な甘さになります
食べた時に後悔することになるので、一手間かけて美味しい生クリームレーズンに仕上げて下さい

長時間湯に浸すと、レーズンが水分を吸ってしまいます。湯洗いは手短にして、手際よく水切りをしましょう

水切りの際、色が白濁し、グズグズした感触になったレーズンが見つかることがあります
レーズンに割れや痛みのあることが原因ですので、見つけたら取り除きましょう

おいしさの秘密は・・・
● 生クリームに含まれている乳清の旨味を、レーズンに染み込ませる
● 生クリームの乳脂肪分を凝縮させ、半生バターのような状態にさせる
 ・・・の2点です(このレシピのキモです)

ですので・・・
● 湯洗いは短時間、水切りはすばやくして、レーズンになるだけ水分を吸い込ませない
● レーズンに付着した水分は、できるだけ拭き取る
● 漬けこみ中の「かき混ぜ」を忘れない
 ・・・の3点は、必ず守って作るようにして下さい

おいしい食べ方

  • 薄切りにしたバゲットに、こんもりと盛り付けて…
  • クラッカーやリッツに乗せて…(ナビスコよりも、ルヴァンを強く推奨します)
  • 直接スプーンでパクパクと…
  • ワインやシャンパンのお共に
マルセイバターサンドのように、クッキーで挟んでも良いかと思いますが、バゲットやクラッカーなど、甘くないものを合わせた方が、このレシピには合っていると思います
 

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