このページでは、
Garmin スマートウォッチ「vivoactive3」の操作方法
ウォッチフェイスの変更手順を説明します。
ウォッチフェイスとは、言ってみれば、時計の文字盤です。
Garminが標準搭載している文字盤は幾つかあり、その中から好きなものを選ぶことが可能です。
また、ConnectIQアプリ経由で、第三者が作成したウォッチフェイスをダウンロードすれば、それを適用することも可能です。
メニュー画面の表示
タッチスクリーンを長押しして、メニュー画面を表示させます。
(強く押す必要はありません。軽く触れているだけでOKです)
メニュー画面が表示されました。
一番上の項目に「
ウォッチフェイス」の項目がありますので、これをタッチします。
ウォッチフェイスを選ぶ
ウォッチフェイスの選択画面が表示されました。
スクロールして、好みの
ウォッチフェイスを表示させたら、タッチして選択します。
今回は、Garmin純正のウォッチフェイスのなかから、シンプルなデジタル表示の文字盤を選択してみましょう。
ウォッチフェイスの適用
ウォッチフェイスが選択されました。
「適用」をタッチして、文字盤に指定します。
緑のチェックマークが表示され、選択したウォッチフェイスが適用されました。
ウォッチフェイス(文字盤)が変更されました。
ウォッチフェイスの変更手順は、以上です。
サードパーティ製のウォッチフェイス
上の画像は、
ConnectIQアプリ経由で、ダウンロードしたウォッチフェイスです。
(Garmin純正のウォッチフェイスではありません)
サードパーティ製のウォッチフェイスには、さまざまなものがあります。
TPOに合わせてスマートウォッチの文字盤を切り替えれば、オフィシャルからプライベートまで、
一本のスマートウォッチで、さまざまなシチュエーションに対応可能です。
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月寅次郎(著者プロフィール)