月寅次郎の自作DIY、修理と改造

最終更新日: 作者:月寅次郎

家電・小物の自作・改造、DIY修理など

自作・DIY・工具

月寅次郎の本(著作)

ダマスカス包丁の真実
ダマスカス
包丁の真実

420円
オールステンレス包丁の真実
オールステンレス
包丁の真実

340円
おすすめ包丁ランキング関孫六スタンダード編
おすすめ包丁ランキング
関孫六スタンダード編

530円
セラミック砥石の嘘
セラミック
砥石の嘘

340円
一部の本の紹介です。全作品は、著作一覧ページ をご覧ください。
書籍価格は2024年4月時点。Kindle Unlimited の無料期間を使えば、全巻読み放題
※ 月寅次郎がこっそり明かす、包丁と刃物の裏話。 大人の事情で『核心部分』は書籍版のみの公開です。

当サイトの内容が本になりました!
このページを読んで役に立ったと思ったら、投げ銭代わりに上の本でも買ってやって下さい。

サイト内にamazon広告が貼ってありますが、広告経由で買い物して頂けると助かります。

当サイトには、レンタルサーバー費やドメイン管理料などのコストがかかっており、書籍の売上金はそれらの費用に充当されます。(ワタシの執筆料は0円でタダ働きです)



■ オフィスチェアのガスシリンダー交換
ガスシリンダーはボルト止めではなく、圧入で嵌っているため、叩き出さないと外れません
DIYとしては、やや難易度が高い方かもしれません
ここではイトーキのSpinaを作業対象としています。ゲーミングチェアを使っている方も参考にしてください

■ 電話子機の改造 - 純正バッテリーからエネループ仕様に
家電話の子機の内蔵バッテリー(純正互換品)が数年でへたるので、容量の大きな単3エネループ仕様に改造しました。
純正バッテリーは高いのが悩みの種でしたが、これでもう大丈夫!、

■ エアコンの分解洗浄
ラインフローファンと電装系を取り外せば、隅の隅まできっちり清掃可能です。
コンデンサーは結露によってある程度自浄しますので、それほど汚れは溜まりません。
カビが溜まって汚れが蓄積しがちなのは、内部で回転している円筒形のラインフローファンです(これをしっかり洗浄しなければ、大した意味はありません)

■ パソコンのCPUクーラー交換
CPUクーラーのベアリングが駄目になり、異音が出たため新品に交換しました
並行作業としてヒートシンクの清掃(ホコリ取り)や、CPUグリスの塗り直しをしましたが、放熱効率が向上したおかげで、ファン回転数が常に1000回転以下となり、非常に静音性能の高いマシンに仕上がりました

関連ページ: ● CPUグリスの塗り方、 ● おすすめのCPUグリス

■ スマホのバッテリー交換
Appleでの正規交換費用は5940円ですが、自分でDIY交換すると互換バッテリー費用のみで済みます。
今回はバッテリー代金が1584円だったため、差し引き4356円の節約になりました。

スマートウォッチ バッテリー交換 スマートウォッチのバッテリー交換 - vivoactive3
Garmin製スマートウォッチ『vivoactive3』のバッテリー交換です。
メーカーに依頼すると、作業代金がやたらと高額なので、自分で作業しました。
スマートウォッチ 設定マニュアル アクティビティ項目の設定 - vivoactive3 マニュアル
Garmin製スマートウォッチ『vivoactive3』の設定方法。
アクティビティ画面に表示する項目に関しての、設定手順の解説です。
■ 低費用で作る、自作ドライボックス(湿度計付カメラ用防湿庫)
ジップロックコンテナと湿度計を組み合わせ、小型のカメラ用ドライボックスを自作しました
湿度計を分解して蓋に取り付けることで、ぴったりサイズの防湿庫になりました
乾燥剤は、フジカラーのカビ防止剤と、ミニサラダに入っていた乾燥剤を使っています

■ 蚊取りラケットの修理・改造
便利だけど、すぐに壊れてしまう「蚊取りラケット」
修理のついでに改造して、「高耐久仕様」にしました
電源スイッチを十分な容量のパーツに換装するだけですが、これをやっておくだけで何十年も使えます!

自動車の修理・メンテナンス

カーナビの交換と取付 (別ドメイン)
従来タイプの地図内蔵型ナビを、最新型のアンドロイドカーナビへ交換しました。
元々は2DINサイズの7インチ液晶ナビが付いていましたが、9インチの大画面ナビに換装したため、インパネを加工して装着しています。
(ハーネスの自作、ギボシ端子のカシメ方、配線接続、ステー取付、インパネカット、アプリ設定からCarPlayまで、詳細解説全17ページです)


190Eをいじろう (別ドメイン)
エンジンオイルやバッテリー交換などの基本メンテナンス、エンジンマウント、タイロッド、デフオイル、ダンパーなどの重整備、塗装やエンジンのオーバーホール等は、下のページにまとめています


アウトドア系のDIY、分解・修理

スノーピーク・ギガパワーデルタポッド 分解・修理

snow peak ギガパワーデルタポッドの全分解オーバーホール
snow peak ギガパワーデルタポッドの全分解オーバーホールです 現在のところ、圧電素子の交換と、ガス経路の洗浄は終了しました
残っているのは、各パーツの洗浄と、ねじ切れてネジの対処です(ドリルで揉んで、タップでねじ山を切り直す予定)
(現在作業中です)

オピネルナイフの分解
オピネルの全分解オーバーホールです ネット上で見られる分解手順には、ロック状態のロックリングを無理やりこじ開ける方法や、圧入ピンをピンポンチで叩き出す方法など、正気の沙汰とは思えないものが蔓延していました
そもそも工具の使い方(選択)からして間違っていますので、工具の解説を含めて、分解手順ページを一から作りました(全6ページ)
※ そもそもオピネルは分解可能なようには設計されていません(壊れた場合は自己責任です)。圧入ピンを作り直すページも有り

新富士バーナー(SOTO)スライドガストーチ
長年愛用している、新富士バーナーの 「スライドガストーチ」です 「新富士」ではなく、「SOTOブランド」の同型品もありますが、SOTOは新富士バーナーのアウトドアブランドですので、基本的に同製品です
あまりにも酷使したため、圧電素子が劣化してしまい着火が難しくなりました
簡単に入手可能な100円ライターを分解し、内部の圧電素子を流用、低費用で修理・改造をおこないました
長年使っていますが、着火性能が完全復活し、まだまだ使えそうです

おにやんま君(ストラップ型)の自作
釣具グッズとして流行のおにやんま君の自作品です トンボの形状よりも、黄色と黒の縞模様に効果があると考え、山でも使いやすいように、風雨に強いシンプルなストラップ型に仕立てました。

包丁・ナイフの修理・カスタム

包丁 カスタム

包丁とナイフの修理やカスタムについては、数が多すぎるので別ページにまとめました

包丁・ナイフの修理、カスタム

包丁の研ぎ方

包丁を研ぐのは、決して難しいことではありません
最初は思い通りにいかないかもしれませんが、自転車と同じで、一度できるようになれば、その技術は一生役に立ちます

わたしが実際に研いでいる様子は、下の動画で見ることができます
5分少々の時間で、さくっと刃を付けています
後半の「最終仕上げ」は、やらなくても構いません(自己満に近い部分です)

重要なのは、角度をぶらさないことと、砥石を当てたい部分にしっかり指を当てることです


※ 解説は字幕で補足しています。日本語字幕をONにしてご覧ください
でないと、単に手を前後に動かしているだけの動画にしか見えません

研ぎ音がよく聴こえる音量で、大きめの画面で視聴すると、「何をどう研ごうとしてるか?」が判ると思います
月寅次郎チャンネル (YouTube 動画一覧)は、こちらです(「いいね」をもらえると嬉しいです!)

家回りのDIY修理

修理・雨樋

■ 雨樋のDIY修理
固定金具が折れ、宙ぶらりんになっていた雨樋の修理作業です
軒とい14メートル分、固定金具20本、木ネジ60本の交換は、素人作業としては大仕事でした
台風シーズン前に作業を終えることができて、よかったです

道具・工具・ケミカル等

サンドペーパー サンドペーパーはどれも同じではありません
モノタロウの安いサンドペーパーをまとめ買いして後悔した経験を元に、このページを作りました
切れが良くて砂落ちが少なく、紙質の良いサンドパーパー(耐水ペーパー)は、作業効率を上げるだけでなく、仕上がりに差がでます!(実感)

サンドペーパーの見分け方と、おすすめのメーカー(ブランド)についての解説です

サンドペーパー ミニルーター - PROXXON(プロクソン)
月寅次郎の包丁カスタムで、磨きの工程でよく使われているのがこのミニルーターです。
下地出し、研磨、切削など、アタッチメントを交換することでさまざま作業に使えます。
元々はエンジンのカーボン落とし用に買ったものですが、いまでは長年使い続けている愛用ツールです。

ブルーマジック ブルーマジックのウソ・ホント - 粒度、研磨剤、成分
ブルーマジックについては「コンパウンドが入っていない」などのガセ情報が多いので、真偽についてきちんと解説してみました。使用されている研磨剤、粒度(番手)、成分についても詳細解説しています
ブルーマジックを使用して鏡面に仕上げた例や、マニアックな使い方など

ピカール ピカールの粒度と材質
研磨材の方が硬くなければ、そもそも削ることすらできません
ちなみに、ピカール液やピカールケアーに使用されているアルミナ(AL2O3)は、酸化アルミニウムのことであり、モース硬度9と、硬度の高い材質です
研磨材の粒子の硬度と、削られる方の素材の硬さを、(だいたいでよいので)把握しておくということが重要です(もしくは、その素材専用の研磨材を使用する)

砥石 わたしが使っている砥石
わたしが使っている砥石の一覧、及び、各砥石のレビューです
名倉や修整砥石、シャープナー、電動回転砥石まで含めると、現在17種類です

包丁 裏話 シャープナーで包丁を研ぐコツ - 安易に使うと〇〇になる
(中略)…というのは、わたしが働いていた和食系外食店の厨房で、実際にあった話です
その店舗では、アルバイトの方が多数勤務されていましたが、全員に包丁砥ぎを習得させるのは現実的に無理でしたので、これと同じタイプのシャープナーを、何個も導入していました

年季の入ったアルバイトの方は、包丁を前後に動かして研ぐと、包丁が○○になるということを… 続きを読む

刃物研ぎ機 ホームスカッターSTD-180E
わたしの包丁研ぎは、単なる刃付けに終わらず、『手直し』となることも多々あります。(包丁の側面を研ぎおろして厚みを抜いたり、孔食の出た表面を削り落としたりするなど)
作業時間の短縮と肘の負担軽減(腱鞘炎の防止)のため、電動の刃物研ぎ機を導入しました。

別売の荒砥石も同時購入しましたので、研ぎおろしや刃欠けの修整作業が非常に楽になりました。

ピカールとブルーマジック ピカールとブルーマジックの比較
個人のブロクなどで…、「ピカールをブルーマジックを磨き比べてみました~」、「さて、どちらの方がピカピカになるでしょうか~」などとやっているのを目にすることがありますが、ああいうのは、いかがなものかと思います
比較する場合は、研磨材の材質と粒度を比べなければ意味がありません(というわけで、比較してみました)

ヘッドライト黄ばみ取り剤の弱点と限界 ヘッドライト黄ばみ取り剤の弱点と限界 - ピカール・ブルーマジックとの比較
「ピカールやブルーマジックは、ヘッドライトの黄ばみ取りに使っても大丈夫でしょうか?」
「ヘットライト専用クリーナーと、一般的な液体コンパウンドはどこが違うのでしょうか?」
 そういう疑問をお持ちの方は多いと思います
包丁やナイフの話題とはちょっとずれますが、研磨の話ということで、成分や粒度(番手)の違いを比較してみました

自作DIYソーラー充電器

■ ソーラー充電器 仕様
晴天時: 4本ならば1日程度、2本ならば半日程度で満充電に達します
曇天時: 4本ならば1日程度、2本ならば半日程度で1.30~1.35Vに・・

■ ソーラー充電器 よくある質問
充電しない時や陽が落ちてしまった時など、電池をセットしたままの状態にしていても大丈夫か?携帯電話を充電したい場合は・・・などのよくある質問(FAQ)です

■ 市販品のソーラー充電器を使ってみた
市販されている「ソーラー充電器」を使ってみました。
エネループなどの、単三形充電池を充電するため製品です。「これで電池は使い放題」と思ったのですが、世の中そう甘くはありませんでした

■ 1日分の日射量では、たいして充電できなかった
朝から夕まで丸1日、陽の当たる場所で充電させたくらいでは、満充電にはほど遠いようで、充電後の電池を、LEDライトにセットして使ってみたものの、持続時間が短くてすぐに暗くなってしまいました。

■ 数日かけて充電したからといって、満充電にはなるわけではなかった
「時間さえかければ、たとえ少しづつでも充電される」と考えていたわたしにとって、この結果は少々意外でした。

■ 1.2Vまで充電できるくらいでは、実質役に立たない
1.2V程度までしか充電できなかったとすると、LEDが発光可能なぎりぎりの電圧にしかならず、短時間使用しただけで、発光しなくなってしまうというわけです。

■ 単3電池4本を充電するのに、22日間必要?
2本で5日半かかってしまうという時点で、すでに現実的ではありません。
4本なら11日間となりますが、曇天や雨天を考慮すると、現実的には倍の22日間かかってしまうわけです

■ 実用的なソーラー充電器は、どの程度の性能が必要か?
コンセントのない環境下で、長期に渡って野営を続ける時を想定すると、曇りの日でもある程度まで充電できるだけの発電量は、最低限必要です。

■ ハイパワーなソーラー充電器は、市販されていない?
曇りの日でもある程度充電可能なソーラー充電器は、探してみたもののなかなか見つかりませんでした、どうしてなのかは、自作品のパーツ選定をしているうちに、自ずと判ってきました。

■ 自作ソーラー充電器を作ってみた
結局、「自作ソーラー充電器」を作ることになってしまいました
いろいろと失敗した1号機、改良して使いやすくした2号機、つたない造りで少々恥ずかしいですが、披露しておきます。